先日紹介したPIXTA素材登録時のNGトップ3について、 その中でトップ2、3のNG素材を紹介したいと思います。参考になれば幸いです。
Top2:「ストック写真として登録されませんでした」
PIXTAの説明では、
技術面、内容のいずれかもしくは両方について、ストック素材としての利用が難しいと判断されました。と記載されてます。
このNGについては、主に構図や素材として利用シーンが想像できない場合が多いですね。
例:夏をイメージした素材でした。。。
Top3:「個人情報やロゴ・商標が写り込んでいないか再度ご確認ください」
PIXTAの説明では、
ロゴ・商標・キャラクター・広告・ブランド品(メーカー品)や、車のナンバープレートや機体番号などの個人や特定の持ち主が判別できる内容が写り込んでいるため、登録できませんでした。と記載されてます。
このNGについては、主に飛行機を撮影した際に多いです。
飛行機メーカのロゴなど、補正できるものはツールで対応ですね。
例:飛行機メーカが特定できるようです
この場合は、補正すれば大丈夫なようですが、レタッチは苦手です(笑)。
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